2023年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« オリコンによるフリーライターへの5000万円損倍請求訴訟に思う。 | トップページ | いじめ・嫌がらせが多発? 職場はかなり危険な状態。 »

2007年2月20日 (火曜日)

柳沢伯夫厚労相、奥谷禮子氏の一連の発言に見る、日本の危険度

人間を人間と思わないような発言をする者や、労働者は使い捨ての道具に過ぎないという考え方を持っている者が、今の日本の労働行政に大きな影響力を持ち、政策の鍵を握っているようです。

それは、労働者を人と思わない、人間を機械にたとえる一連の発言を繰り返す柳沢伯夫厚生労働大臣や、「過労死するのは本人の自己管理の問題」などと発言して平然としている人材派遣会社社長の奥谷禮子氏(労働政策審議会=厚生労働相の諮問機関=の分科会委員で、時間外労働の賃金をなくす「ホワイトカラー・エグゼンプション」の推進論者)のような人たちです。

なぜ、このような発言や態度をとれるのか? 不思議でならないのですが。考えられることは、彼、彼女らが「格差社会」を作った側、それを享受している側にあるということ。とても狭い世界で、限られた人たちとだけ良好な関係を持っていれば良いという人たちだから?

このような人たちが何千万という労働者、さらに何千万という人々(富裕層ではない95%の国民) の生き死にを左右する役職にいるということは、恐ろしいことです。小泉劇場の名残として片付ける問題ではありません。彼らのような人々が日本に現れていること。日本が本当におかしくなっていることに強い危機感を感じます。働く者にとって日本の「危険度」は日々増しているようです。機械の部品として果てていくのか、それとも・・・・。

※参考※ ↓郵政ユニオンによる、奥谷禮子氏への抗議申入れ

http://union.ubin-net.jp/hdline07/0212oktn.html

« オリコンによるフリーライターへの5000万円損倍請求訴訟に思う。 | トップページ | いじめ・嫌がらせが多発? 職場はかなり危険な状態。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

仕事」カテゴリの記事

雇用条件」カテゴリの記事

ホワイトカラーエグゼンプション」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 柳沢伯夫厚労相、奥谷禮子氏の一連の発言に見る、日本の危険度:

« オリコンによるフリーライターへの5000万円損倍請求訴訟に思う。 | トップページ | いじめ・嫌がらせが多発? 職場はかなり危険な状態。 »

最近のトラックバック