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2006年3月 6日 (月曜日)

約束を守らない会社

労働条件について、労働相談を寄せる人の多くが、「会社が約束を守らない」と言います。雇用時に確認した条件が守られていないあるいは、求人票の内容と違うというもので、特に一時金・賞与や昇給、退職金について目立ちます。

雇用時にきちんと契約書を交わしている場合でも、「守られない」事がある。だか口約束のようなものとか、「上司」(人事権がない)の約束など、かなり怪しいのです。

ハローワークで示されている求人票の内容も守られていないことが多いのです。昇給などしないのに「昇給有り」とか、退職金など払わないのに「退職金制度有り」と、平気で書かれているのです。甚だしいのは、働き始めたら、求人票に示されていた会社と別の会社だったとか、社員じゃなくて請け負い制だったとか・・・。

なぜ、このようなことが罷り通ってしまうのでしょうか?

ここ10年以上続いていた「求職難」「買い手市場」の影響が大きいのかもしれません。ここ10年ほどは、少しぐらいの経営者の「労働条件ゴリ押し」には我慢、という時代でした。経営者の「ご無理ごもっとも」で、随分多くの人たちが泣き寝入りしていると思います。

労働行政の怠慢もあります。労働組合の影響力の低下も無関係ではないと思います。

ところで、最近、このような約束無視の会社から、労働者が逃げ始めています。もう、限界に来ているのです。

しかし、こんなデタラメな会社ほど、「辞めることは認めない」などと、奴隷主のように偉そうに言うのです。

いやはや・・・。

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